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こんにちわ、水曜日担当柴田です。

今日は10月7日、何でも今日はミステリー記念日なんだそうです。

皆様、秋の夜長にミステリー小説でもいかがですか?

僕の方は、小説よりもっぱら漫画なんですけれどね、、、

そんな僕が小学生の頃に、今も続くミステリー漫画「名探偵コナン」や「金田一少年の事件簿」が

連載を開始しました。

ドラマ化された「金田一少年の事件簿」の堂本剛がやけに格好良く見えたのを覚えています。

そんなドラマの中で出てきた、香港の九龍城砦をドキュメントした写真集を今日はご紹介したいと思います。

そもそも九龍城砦とはどんな所かと言いますと、香港・九龍の九龍城地区に造られた城塞の跡地に建てられていた巨大なスラム街で、国家の法が及ばない地区のため「東洋の魔窟」などと呼ばれた所です。

香港が中国に返還された後の1993年から1994年にかけて取り壊し工事が行われ、現在は九龍寨城公園

になっています。

取り壊しが決まった当時多くの写真集が発行されましたが、その多くが建造物としての奇抜さや、上辺だけを取り上げたものが多かったように記憶しています。

その中で、九龍城砦で暮らす人々の生活にスポットを当て、血の通った九龍城砦を写しだしていたのがこちらの「九龍城探訪」という写真集です。

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長い時間をかけて取材された内容に思わず唸ってしまい、被写体とフォトグラファーとのあり方を考えさせられる写真集でした。機会があればお手にとってみてくださいね。

それでは、また次の水曜日にお会いしましょう